It is hard to live freely

2016年06月14日

20周年記念

来年、正式に工房を立ち上げて20周年に
なる
それまでのパネルのオーダーのみを制作
していた時期を入れると25周年
!!(゜ロ゜ノ)ノ
なので、今までに制作した物とこれから
制作する物の中でオーラの有るものや、
一貫性のあるものを、来年の展示会では
出展しようかと思っていますが
まずシリーズものの制作

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あと、出品したいが経年劣化により
修復しないといけないものと
いろいろ大変そうですが、やってみたい
むかしから木とガラスがわたしのできる
すべて。
近年木工のほうは自分の作品はほとんど
作っていなかったので出展数は今のとこ
謎です


今日も木工房は暑い❗






...


posted by gon at 13:41| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月31日

タナボタ・・・

棚からボタ餅・・・

まあ、なんと言われてもいいんですがね、

先日、ステンドの教室中に、そろそろ椅子を新しくしたいと

そんな感じの話をしておりました。

そうなぁ・・・もう15年は使ってるしなぁ・・・

でもスツールって結構高いんよ、オークションでも ¥・・・

んっ???
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ふと、窓の外を見ると駐車場に

1台の軽トラが・・・

それも荷台にはなんと椅子が!!

こりゃ早速聞いてみなきゃ!

店舗の解体で出た産廃だって?

んじゃ譲って譲って〜

タダとは言わんし

で、交渉の末

1脚¥1,000−で購入(笑)

5脚あったので全部で5千円☆

いやあ、ツウと言えばカア?

なんと言うんでしょうか・・・

これって運良すぎ?

今年残りが怖いぞ!

公と私の差がクッキリ出た感じ



で、なんだかんだと言いながら今日も教室中

平日は結構ベテランさんが多いので、あまりお呼びもかからず暇なんで

少し以前ご紹介したグル―チップ
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思えばあのころは色んな事に

チャレンジャーだったような・・・

周りにこの技術を

伝授してくれる人もおらず、

ほとんど我流

読めない洋書片手に試行錯誤

自作の膠用ポットに、

これまた自作の

ヒーターボックスで失敗しながら

マスキングのカットも手作業

この頃まだカットマシンもなかった

今ならどんなマシーンもいいものがでまわっており、比較的作業も楽?

マシーンを持っていないのでなんともいえない

といいますか、今の工房ではスペースがありません(泣)

今より更にジジイに磨きがかかる前に工房を引越し、いろんなことに

チャレンジしたいものです。

ちなみに現在、こういったサインは安全基準が厳しいので屋外大型看板等には

向いていません

でも、小さな看板やサインネームプレートは大丈夫なようです

これら以外にも色付けなどいろんな用法がありますが、僕の場合

窯での焼き付け等は苦手であり高価な窯を購入するには至りませんでしたが・・・



さて、
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前回のブログに張り付けてあった

PILOTの「クレオロール」

昔は、言わずと知れた

クレヨン

手が汚れず

型紙がずれる事もなく

ラインがクッキリ見え

ルーター作業も見やすく

消えにくい

耐水性はありませんが・・・

よくホワイトマーカーを使っておられますが

型紙の裏側ににじんだり、とがった形が写しにくかったい

しかし耐水性はあるので消えにくい

どちらを選ぶかは使う人の好みなのでしょうが、ただ耐水性の関しては

マーカーで書いたとしても水にさらせばガラスですから定着性はありません

当方キベクラフトにて販売させていただいておりますが、

下記アマゾンで購入された方がお安く入手できますよ












・・・・・










posted by gon at 15:46| 大阪 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月16日

治具

治具

痴愚じゃありませんよ!治具です治具!

愚痴でもなく、治具です

まあ、読んで字のごとくではありませんが、ここでは道具や工具などを

サポートするモノとして書いています。

どんな道具や機械ものでも、メーカーが作ったそのままでは限界があるものです。

使う人によって、作るモノによって、
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いろいろな道具が必要になってきます。

当然?

高価なマシーンになればそれなりに

至れり尽くせりかと思いきや、

やはり限界があります。

ウチんとこのマシーンは

アマチュア用なので、

いろんなサポート用

治具が必要になってきます

しかし当然、んなモンは

売ってはいません!

だから作るんです。

自分に都合のよい治具を!
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時には永く使えるモノ

時には使い捨てであったり

いろいろです。


基本、正確に同じ加工をいくつも

するためではありますが

時には、危険回避のため、

怖いから作ったり・・・

回転するノコ刃は

ほんと!怖い!(汗)

治具とは、機械に付くゲージや

工具そのものを・・・

・・・

詳しくはこちらを参照↓(汗)

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B2%BB%E5%85%B7


私が木工を始めた頃、
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必要にせまられて作った治具は

見た目はなんとも品祖でテキトー

なものでしたが、なんとか

用を成しました。

それ以来、多くの治具を作って

きました。

基本木製でしたが、ある時は

アルミ製の物であったり

アクリル樹脂製であったり

商品として販売されてるモノに

ひと手間加え、精確に同じ加工を
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施すモノが治具。

出来が良く、気に入ったものは

それなりに愛着もありますね。


あ、そうそう

画像は、壁掛け時計の

フレーム?ボックス?です。

頼まれものです。

8角形なので

角度出しには気を遣いましたが、

うまくいったとおもいます。

材料は白木がタモ

黒い方がウオールナット
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で、ガラスの方は長い間

制作していなかった祟りか?(怖)

まあなんとヘタクソなんでしょう

見るに耐えないものが2点・・・

こりゃいかんわ

今3作目にとりかかっていますが

なかなか思うような結果には・・・

ガラスはフリモントとランバーツ

それにウロボロスのストリーマー

もとはクリアーONイエロー
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だけれどもクリアーだときついので

全体に軽くサンドブラスト処理で

ソフトに・・・

なんだか始まりのイメージとは

路線が変わってきたみたいだ・・・

ま、これもいいかな・・・と。

ここから、根気の作業(汗)

カパーテープ巻きが終われば

出来たようなもん

めんどくさがらずに・・・やね

で前々から使っている、型紙をガラスにうつすクレヨン「クレオロール」

見つけましたよ〜↓













・・・











posted by gon at 15:19| 大阪 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月05日

虫・・・?

しばらくのご無沙汰でした

このところ異常気象も著しく、台風に集中豪雨、火山の噴火・・・

ウイルスが猛威をふるったり、野生動物の異常行動とか・・・

なんか、地球の海水温度の変化で気流までもが変化しているとか・・・

これからどうなっていくのやら・・・

異常気象といえば家の裏がすぐに山なんですが

この夏、セミの声がいつもより少し控えめだったような・・・

自然たっぷりの山よりも街の真っただ中、御堂筋の並木に

異常なくらい固まってセミが鳴いていた(驚)

これってやっぱりおかしいよね
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セミといえば先日

虫のようだ! とか

スカラベのようだ!とか

カブトガニのようだ!とか

スパイダーマンのようだとか

色々ご意見いただきましたが

(確かにそう見える)

自分では、

自転車のロード用ヘルメット
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にも見えたりして(笑)

まあ実際はシーリングライトの

「シェードをステンドにしたい」

のご希望にお応えするべく

デザインしてみた!

しかし図面だけでは・・・(汗)
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微妙な角度などがつかめず

結局プロトタイプを制作してみた

とりあえず2oのクリアガラスで。

これだけ微妙なアウトラインを

出すには作らずには理解できない

まして本番用の図面(型紙)を

起こすために、大好きな

テキトーとかだいたいはダメ

完成してみると・・・
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ん〜、まあまあかな

形もサイズも

元のものに近いものができたと

思うのですが・・・

実際に作られる場合のガラス





で、息抜きに釣りにでもと一庫ダムへ

・・・釣れん(汗)・・・

・・・アツイ・・・(汗)

一匹だけ・・・
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とってもチビちゃんです・・・

暑かったです。


ステンドの仕上げにはポリメイト↓


















posted by gon at 14:17| 大阪 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月17日

ネンキ

長年ステンドをやっていて、気が付けばもう25年???くらい???やってる???

ハッキリ覚えていないので・・・約25年ほど(恥)

年月が経てばいろんなもんが変化?進化してくるもの

しかしステンドの場合、あまり変化する事もなく

道具類もほとんど変わらない
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変わったといえば

ガラスの製造メーカーが

昔のようなgoodなガラスを

造らなくなった

これは不景気のせい?

それとも

自然環境のもと、

鉱物の値上がりや

最近はやりのエコの結果か?

はたまた単にやる気がないのか?

なんだか盛り上がりに欠けるのだ
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心に響く

脳裏に焼き付くほどの

ガラスに出会いたい!

まあ

そんなにたくさんの作品を

作ったわけでもないのに

偉そうなことを書いてしまったが、ガラス業界に限らず盛り上がりに欠けるのは

どこも同じらしい

バブルに、不況を経験して「そこそこ」に執着してるのか?「そこ」が居心地がいいのか

はたまた冒険するのがこわいのか・・・

なにか起爆剤がほしいところ

最近は「せんせい」も何か
ケイム作業3.jpg
作っていないと・・・

ボチボチでいいから作品を作る

作り出すと、仕事が入る

パネルの依頼です

久しぶりですわあ「パネル」

やっぱ

パネル作ってなんぼですわあ

で、このパネルを造る際の道具や材料・・・これがまた昔のままやね

取り付けに関しては、建材が進化しているので、いいのかもしれないが

ステンド自体がむかしのままなので新しい建具には、一工夫しなければ
ケイム作業4.jpg
建具に申し訳ない

細かく言えば、ケイムの材質が

良くなったかな

昔のようにすぐに酸化して

「ザラツク」ことが少なく

なったような気がする

ここ最近の若い先生方の

作品を見ると、なんだか新しい

息吹をステンド業界に吹き込んでくれる

ような予感を感じる

僕が忘れかけていた「作る」を楽しむ気持ちや貪欲さを気付かせてくれる

いつまで経っても「学ぶ」を忘れちゃいけませんね

ちょっと話は戻るけど、

ここんとこ鍛造ベースがのきなみ無くなってきたことは悲しむべき事件です

割の合わない仕事なのか・・・

べつに昔ながらのデザインでなくても、もっとシンプルで、製造が簡単なベースでいいんだけどね

うちの工房で木製のスタンドも作っていますが、

鋳造ものに比べるとやはり少し値段は高くなります

うちでは生徒さんに限って作っていますが、一個一個のシェードに合わせて

削り出して作っているので電話や、FAXだけのオーダーでは難しいものがある

完成品を購入してもらう事は可能だが、作り貯めるほどの余裕がない

ついでにお金もたまらない(驚)ガハハ

ま、いつかまた新しい流れが起こり形になっていく事を願って

日々学びの姿勢でがんばろう

では・・・・











・・・・
posted by gon at 17:44| 大阪 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする